オトナこそ、美容液の存在が重要

年齢を重ねるごとに、美容液は普段のスキンケアにおいて重要度が上がってきます。そもそも、子どもの肌に美容液はほとんど必要ありません。肌の新陳代謝も良く、みずみずしい肌質には美容液で栄養を補って上げる必要がないからです。したがって、年齢を重ねた大人にこそ、美容液の効果が発揮できるのです。大人の肌は、保湿機能や新陳代謝が衰え、乾燥による小じわやシミなどができやすくなります。そのため、美容液で足りない栄養素を補う必要があります。

美容液はどのように使えばいいの?

毎日の基本的なスキンケアは、洗顔の後に化粧水を塗って、次に乳液やクリームを塗ります。この手順の中に美容液を使う場合には、乳液やクリームの前に使うと効果的です。さらに美容液の効果を高くするには、丁寧なケアが重要です。洗顔の後には化粧水を使うのですが、できるだけ化粧水を少量ずつ手でやさしく包み込むように肌になじませていきます。少しずつ含ませることで浸透しやすく、肌がふっくらと仕上がります。その後に、少し時間を置いて美容液を手のひら全体でやさしくなじませるとよいです。

たくさん使えばいいというわけではない!

有効成分が含まれているからといって、一度にたくさん使えばそれだけ効果が増えるというわけではありません。むしろ逆効果になる場合もあります。季節や体調、過ごしていた環境などによってお肌の状態も異なります。つまり、乾燥が気になる季節や外出をして日光を良く浴びた日には保湿美容液や美白美容液を使ったり、量を多め・少なめにするなど工夫をすることが大切です。そして色々な化粧品を一度に使うと、成分同士が反応して肌トラブルを起こしたり、十分な効果が発揮できないといった可能性もあるので、使用法などを確認しましょう。

美容液は特別なケアをしてくれるので様々な種類を使い分けるようにしましょう。そしてワンランク上のスキンケアをしてください。